目的と方法と ~ 21世紀の廃藩置県か ~
先日、「朝まで生テレビ」を久しぶりに観た。テロップだと録画みたいだったので、ホントの朝生じゃないけど、今はそれが普通なのかな?司会の田原さん(=正直、好きな方ではないです)も歳喰ったわけだし(笑) そんな訳でお気楽ブログとしては珍しい政治ネタを少~し。
朝生を観たきっかけはツィッターで橋下さんが出ているのを知ったからで、そういう意味ではツィッターは役に立つ。で、TVをつけてみた。
大阪市長の橋下さんが出ている。私はホントは大阪市長は平松さんのままでいいと思っていた。最近まで橋下さんて、「結局コストカットしてるだけでしょ?何か成長させたり産みだした?」ってな感じで「アンチ橋下」的だったのですが、朝生で彼の云うことを聴いていると、「マスコミや敵対する人々が彼の発言の刺激的なところを突っついていただけなのだ」それを私も真に受けていたというのがはっきりわかった。
大阪都論は地方を巻き込んだ「ジャッジできない(しない)」 「有効にアクションできない」 官僚制度を地方から破壊して、キレイに云えば「再構築」するというところに尽きる。教育問題についても「日の丸・君が代」が取りざたされているが、彼の言では教育委員会できちんと決めたことは現場が守るということで、民間も含め組織では当たり前のこと。それ以上でもそれ以下でもない。君が代反対派も、きちんと組織の中で、その意見を通せばいいということだろう、ちゃんと保護者達と話し合って。一介の弁護士・タレントだった人がここまで政治組織を作り上げてきたのだから、「受け身でブツブツいってんじゃないよ」ということだ。
「十分に協議して」 「議論を尽くして」 「少数意見にも配慮して」 ということは、もちろん正しい。橋下さんはそのあたりを多数派でかっ飛ばすのかと思っていたけど、要は「協議して」=「(既得権益で)揉めて、割れて」結果何もしない、つまり、ジャッジできない、アクションできないという組織と仕組みを壊したい、変えたいということだろう。これは既成政党でアジテート上手だけだった小泉さんとは大違いという気がする。
しかし、今のところ21世紀の廃藩置県的な道州制が彼らの御旗?なんだろうか? あと、維新のためには龍馬だけじゃなく勝海舟も必要。そう思ってみると誰が誰の役割を担うのかちょっと政治が楽しくなってくるかもしれない。明治維新になぞらえればだけど、そこまでのうねりが来るかな?





































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